グッドボーイハートは人と犬が共に成長して調和することを目指すドッグトレーニング・ヒーリングスクールです。

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グッドボーイハートおすすめのアイテム

 今日のおすすめアイテムはペット用品ではありません。
もしかしたらみなさんがいつか犬とのスローライフを楽しませることになるかもしれないと思い、前もってお伝えするおすすめアイテムです。

そのアイテムとはこれです。

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ドイツのメーカーSTIHL(スチール)のバッテリー式のチェーンソーです。

 チェーンソーなんて一生縁がないはずという方が多いとは思いますが、それでも人生には何が起きるのかわからないので、あえてここで紹介しておきます。

●薪ストーブの薪あつめに必須のチェーンソー

 チェーンソーがなぜ必要なのかというと、薪ストーブのための薪をとってくるために必須であるからです。山暮らしはおしゃれにいうとスローライフという言い方になりますが、実際には自然のスローなリズムの中で人は忙しくよく働く「自然健康ライフ」といった方が適切かもしれません。とにかく、山中での生活できっといつか欲しくなるのが薪ストーブなのです。

 もちろん、薪ストーブ用の薪は購入することもできます。国内産のよい薪を購入することは、日本の林業を支えるひとつの方法でもありますので、余裕のある方はぜひ国内産の薪を買ってください。薪をとってくるにしてものこぎりを使うという手があります。もちろんこれも大賛成です。人力のエネルギーでエコですし体は鍛えられます。古来からやってきた方法なのでこれも選択肢のひとつです。でもチェーンソーもあった方がいいなというときには、初心者向けのこのスチールのチェーンソーはおすすめです。

●スチールのチェーンソーの特徴

 国産でもすぐれたチェーンソーメーカーはあります。マキタとか日立とかをお使いの方もいらっしゃると思います。ですがどちらも重いのです。そして軽いものを選ぶとパワー不足で小枝くらいしか切れません。スチールのこの型式のものはまず軽いです。3キロ未満しかありません。女性でも軽々と片手で持てます。そしてバッテリー式なのでパワーは小さいですが臭いませんし簡単にエンジンがかかります。

 安全については初心者が使う可能性のあるものなので、他のチェーンソーよりもしっかりしています。まずは安全装置がついているので手を離すとすぐに停止します。キックバッグしても自動停止してしまうのです。簡単で安全もある程度確保できるので、エンジンチェーンソーのように防具をつける必要がありません。防具は前掛けみたいなもので女性用のサイズはあまりなく重たく動きにくいこともあって緊張します。

 手入れがとても楽です。工具がなくても分解できます。目をとぐのは回数がいりそうですが、掃除の手順はとても簡単になっています。そしてなによりもいいのはバッテリー式のこのタイプの価格がかなり下がったということです。

●チェーンソーの目的はもっと別のところにある!

 このスチールのバッテリーチェーンソーを入手した理由は薪入手以外にもあります。それは、竹を切ることができるという利点があるからです。竹は他の木と比べても硬く構造が違うため、通常のチェーンソーの刃では切れないため刃のつけかえをする必要があります。ところがスチールの多くのチェーンソーは刃が鋭く竹を切ることに対応できるものがたくさんあります。今回入手したチェーンソーもそのひとつです。

 日本の山林には孟宗竹が猛威を振るっています。山中で食べるものものなく獣をとって食べる習慣もなかった日本人にとって、春になるとぼこぼこと土の中に芽を出すこの大量の炭水化物の食品は必須であったと思います。タケノコは保存もできるしすばらしい食材です。ですが、山に外来の植物を植えるということは丹念に増えすぎないように手入れをすることが原則です。とろこが山の手入れをする人手がなくなり、今や日本のあちこちの山で孟宗竹はひろがっているのです。その根は地面深くを通って他の広葉樹が育つのを妨げてしまいます。

 実はグッドボーイハートの尾歩山の境界線からもこの孟宗竹が勢いよく広がってくるので、この季節は竹が育たないように見張ることがひとつの作業になっています。見逃したものは切り倒すのですが、これがとても労力のかかることなのです。きっとこのスチールのチェーンソーが竹を切るお手伝いをしてくれると今から楽しみにしています。



 山から不要な木を拾ったり切ったりして薪をとることにしても、増えすぎた竹を切ることにしても里山の手入れなのです。薪ストーブを導入したのも、山を利用することについて考えたいという気持ちがあったからです。山を利用しなければ里山ではないのです。その山を利用ということがどういうことなのか、できることからやってみたいというだけの単純なはなしです。生態系の保護などと崇高なことは考えていません。里山が元気になったら里山犬たちが生きる場所ができるのではないかという、ただそれだけのことなのです。



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