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Monthly Archives: 1月 2012

犬語問題集

「去年は泣きましたからね~」
ほんと、ほんと。去年の1月は泣いたよね。
一緒に泣いてくれている人がいると知って心強くなったひととき。
立ち話しているのは郵便やさん。
昨年の1月に思いをはせ「泣いていた」ことを思い出し、見上げているのは冬の空。

「今日は雨なんですね…」って。
昨年の1月は白以外見ることがなかったからね。
あの厳しい冬を思い出しながら郵便物を受け取った。
泣きながら配達して下さっていたのだと思うと感慨深い。

今年も降らなかったわけではない。
うっすらとだが一応降った。まあほんのおためし程度。

オポもこんな風にね。

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では「お題」です。

この4枚の写真をみて何かがわかるならあなたは犬語中級クラスにはいったかもですね。
わかった方は意を決して告白してください。


犬語勉強中だった保護犬のトワは迎えて下さる家族が見つかりました。
“元気につよくたくましく!”

Posted in クラスのこと, 犬のこと

世にも不思議なはなし

あけましておめでとうございます。

お正月には「ふる」のが恒例だったけど今年は気温が上がらず雨の元旦となりました。
不思議なことに降ったときは「あー」と思うけど降らないなら降らないで「降らないね」なんてね。
自分勝手とはこういうことをいうのかな。

昨年は最後の日までお客様をお迎えできました。
オポにはかわいいお客様も。

人になついているだけでは・・・ね。
犬は犬同士で学ぶことはたくさんあります。

調子にのりのりに乗ってしまいオモチャもベッドもストウヴさえもわがものとした子犬にオポからのイエローカード。
視線をうけとりながらもごねる子犬のトワ。
オポの忠告のタイミングやその視線や強さ。
そんなことも子犬の時期だから大切な学びとなる。

そのうちウトウトと眠り始めた。
子犬はたわいもなくてかわいいものだ。
だけどその環境をつくっていものには責任がある。
環境さえ整えば子犬はすくすくと育つ。
その「環境」をわたしたちはまだ充分に知り得ていないし
知り得たとしてもどこまで実現できるのだろうか。

思いはつきないけど今年〆のわんこ山入りですごい宿題を得た。
いつものとおりのオポと2頭6脚で登ったわんこ山。
今年最後の収穫を得るためにオポの鼻は全開になり親心で私の視線もずっと地面の上に。
探しているものはもちろん「いのさんの落し物」

山をおりてあきらめかけたところで私が先に発見。
その近くに座りオポに教えることなく気づくのを待つ。
もちろんそう時間はかからず彼の鼻はその存在に気づいた。
ここで終わるなら「日常」。つまりよくあること。

日常でないことはそのあとにあった。
オポが落し物を食べ終えた後にすぐわきに鼻先をむけた。
なんだかギンガミのような光がみえる。

人のものは人がチェックする必要があり。「オポまって」と声をかけそのギンガミに手を近づけた。
なんとそれは・・・。

山でこんなものが落ちているということがあるわけがないものだった。
首をかしげてもかしげてもその謎は解けず。

連想したり妄想したり空想したりするといくつかのストーリーは浮かぶが真実は一体なんだろう。

「知る」ということは簡単なようで簡単ではない。
答えを求めてしまっては過程がないではないか。
わからないならわからないで良い。ただ恐れるのは止めにしよう。

もうすぐ2012年になるという時間にたどりついた答えだった。
きっといつかその謎が解けるだろう。
そして全てをしっているオポに「わかった!」と言えるときをいまから楽しみにしている。

テント場で休むオポ

Posted in オポのこと, 犬のこと