グッドボーイハートは人と犬が共に成長して調和することを目指すドッグトレーニング・ヒーリングスクールです。

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Monthly Archives: 4月 2020

<お知らせ>スカイプ講座をお気軽にご利用ください。

グッドボーイハートではスカイプを利用した通信講座の受講が可能です。

対象は過去にグッドボーイハートでカウンセリングを受講された飼い主様

また新規にグッドボーイハートのカウンセリングクラスをご利用になる場合でもスカイプ講座で受講していただくことができます。

新型コロナウイルス感染の広がりをうけて対面でのクラス受講を控えられる方をはじめ、遠方で訪問地域にあたらない方にもお気軽にご利用いただければと思います。

犬のトレーニングクラスのご提供として、学校側からしつけの方法などの動画を撮影してYouTubeなどで配信することを希望されることがありますが、この方法はグッドボーイハートのドッグトレーニングやしつけの趣旨と違うためサービスとして提供できないことをご理解ください。

グッドボーイハートの犬の学びは、まず第一に対象となるその犬について知ることです。

ですから情報としてまず欲しいのは、その犬についての情報なのです。犬の行動や表情、その犬の生活している環境、みなさんの接し方などがトレーニングの基軸を作っていきます。

学校側から犬にオスワリやフセを教える方法を動画で配信することに、自分では価値を見出せません。

それよりもっとその犬について知りたい、そして飼い主さんと直接対話をして意見を聞きたい、さらに私の話にも耳を傾けていただきたいです。

グッドボーイハートのクラスは対面でのコミュニケーションが基本でしたが、今回のことを受けて通信での対面クラスも気軽に受講していただけるようになればと考えています。

私のことをご存知の方はご理解いただけると思いますが、自分でいうのも恥ずかしいくらいの職人気質です。

犬のことに関してだけですが、したくない、言いたくないことは飼い主さんが喜ぶようなことでも決して言いません。

それよりも犬に出ているシグナルやストレス行動について目が言ってしまいます。その代わり落ち着いてくるとそこは正直に、とても落ち着いていますねともいいます。

反面、可愛いですねとか癒されるなどという言葉でほめることはありません。

それは犬に対してあまりにも上から目線すぎる言葉で、むしろ対等に関係を築いていきたい自分にとってはどうでもよいことだからです。

でも私は犬のことを心から尊敬しています。

だからこその教育精神ですが、時代に合わないこともあります。

グッドボーイハートはそんな古臭い犬の学校なのですが、学びの形には最新を取り入れていきます。

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Posted in クラスのこと, お知らせ

<犬のこと>在宅ワークで活動が高まる犬たち。今こそ一緒に散歩活動をしましょう。

外出自粛で在宅ワークに突入した方も増えていますね。

その恩恵となるのは普段留守番が多い犬たちが在宅ワークの飼い主と一緒にいられることです。

在宅ワークといっても席を外していい時間は限られているかもしれませんが、多少の休み時間は確保できるのではないかと勝手に想像しています。

先日もある生徒さん宅へ屋外レッスンに伺ったときに、この時期ならではの犬に起きた変化について生の話を聞けました。

飼い主さんの会社が今閉鎖中で自宅で仕事をすることが多くなったため、頻繁に犬を散歩に連れ出しているということだったのです。

おかげ様で自信なく歩いていた犬くんの行動は明らかに変化していました。

さらに先日体験したトレッキングにはまっていただいたようで度々近くの山まで山歩きに出かけているとのこと。

飼い主さん自身が体がなまってしまうからという気持ちもあって、数日おきの山歩きはもはや日課になっているらしいのです。

結果、日ごろからよく見られていた犬くんの脚なめをほとんど見ることがなくなったそうです。

散歩から帰宅するとすぐに休憩するようになり、夜もぐっすり寝ているそうです。

さらに変化があり、朝早くキュンキュンと小さくないていたのですが、朝なきもしなくなっているとのこと。

飼い主さんいわく「部屋ではベッドでよく寝ています。すごく変わりました。」と明らかな変化がみられています。

まさに飼い主の行動変容により犬のストレスレベルが落ちたためおきた犬の行動変容といったところです。

飼い主さんは「今やっていることが毎日犬に必要だと考えると恐ろしいです。」と言われました。

本当にその通りなのです。

犬は莫大なエネルギーを持っていて、青年期の6ケ月から3歳くらいまでは相当活動をしても「疲れる」ということを知らないのです。

私も自分の黒ラブオポ若いころは「黒い爆弾」と名付けていて、いつ爆発してもおかしくないそんな状態だと思って接してきました。

今はいいけど普通の生活に戻ったらと…と今考えるのは止めましょう。

今回の新型コロナウイルス感染をめぐる生活の変化は私たちにいろんなことを考えさせるチャンスを与えてくれました。

働き方、生き方など以前と同じようにはならないというのはなんとなくみなが思っていることではないでしょうか。

でもどう変わっていけばいいのか決断できない、だから口にすることもできないのです。

犬の飼い主としては急にできた犬との時間を、ただひたすらにやろうと思っていたことに使っていただければいいのです。

そしてこの先どのように犬と暮らしていきたいのか、人生の設計図という大きなものを書き換える必要があるかもしれません。

今起きていることをただの苦難にしてしまうのか、チャンスにしてしまうのか、それは自分次第だと思います。

図々しいわたしはやっぱり後者にします。

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Posted in 日々のこと, 犬のこと

<83ハチミツオポ>七山の環境の中の蜂たちのこと

ハチ関連の話題が多くなってきました。興味あることはすべてブログに残しているので関心のある方のみ御覧ください。

先日トレッキングクラスの最中に日本ミツバチらしき生物を見つけたので生徒さんに「ちょっとだけすみません!」といって激写して虫ちゃんこと太田さんに尋ねました。

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これはニッポンヒゲナガハチバチという蜂だそうです。日本ミツバチだと期待していただけにガッカリ。

でも養蜂を始めようと思わなければこうした身近な生き物に関心をはらうこともなかったと思えば不思議な出会いです。

そして先日、七山の森を知り尽くしたご近所の方に思い切って日本ミツバチのことを質問するとたくさんの情報が得られました。

七山の日本ミツバチについての情報をまとめました。

・2年前にグッドボーイハート七山の集落の祠で日本ミツバチの巣を見たがその後は見かけていない。

・七山では昔、どの家にもひとつの蜂の巣箱がありみなハチミツをとっていた。

・昔、家にあった蜂が寒い冬を越すために日本ミツバチに砂糖を与えていた。

・唐津市にはセイヨウミツバチの養蜂をしている人がいくつかあるが日本ミツバチはすくなくなったと感じる。

ということで、数年前までは七山の家の近くにも巣があったことを確認できました。

ということは私とオポが七山に引っ越してきた2007年にはまだ日本ミツバチがブンブンと飛んでいたということなのでしょうがオポとの山歩き中に気づきもしませんでした。

はじめは自分にとって有害な生物にばかり目が行ってしまったのだと思います。

蛇やムカデやアブなどといった害のある生物たちの巣や動向には目を光らせていたものの、無害な日本ミツバチに関心がなかったうちに日本ミツバチは数を減少させながら七山から消え去っていったのでしょうか。

なんとか七山に日本ミツバチを呼び戻したい、そんな思いだけがふつふつと燃え始めています。

七山の環境全部を整えることなど絶対に無理なのですが、七山の人口は減ってきておりその分集落で使用される除草剤な農薬も減ってきているのかもしれないと想像しました。

除草剤なしでの草刈りは相当大変なのですが今年も頑張るしかないと考えると結局は自分の行動変容に戻ってくるのだということです。

少しため息を深呼吸に変えて、できるところまで頑張りましょう。

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Posted in 83ハチミツオポ, 自然のこと

<83ハチミツオポ>自粛で行動範囲が狭くなりついに念願の蜂がやってきた。

自粛で行動する範囲が狭くなったので、今できることをと掃除に専念していました。

福岡の自宅兼オフィスも窓を開けて大掃除の後、ブンブンと窓周りで飛んでいる音がする。

あーハエが入ってしまったのだとティッシュを一枚とって取り去ろうとしたのですが、手が止まりました。

いや違う、これは絶対にハエではない、これはもしかしてもしかするのではないかと多少慌てながら同じマンションにいる知人で養蜂の師匠に連絡して直接確認してもらいました。

「日本ミツバチですね。」

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養蜂の師匠が言うには、その日本ミツバチは探索バチだということで巣をつくる場所を探しているらしいのです。

博多の庭に設置した巣箱の上にあるキンリョウヘンに誘引されてきたのは間違いがなぜ部屋の中に入ってしまったのか。

師匠はキッチンテーブルの上を見て「これですね。」

そこには先日同地区の博多区住吉で養蜂をしている方から買ってきたハチミツの瓶と生徒さんからいたいだたハチミツの瓶の二つが置いてありました。

ハチミツの臭いにも関心を示すらしいので、誘引用のハチミツをひとさじ蜂箱の上に置きました。

その後も庭の巣箱の観察をしていると、2匹ほどの蜂がキンリョウヘンの近くを飛び回っています。

ちょうどその時生徒さんからもラインで写真が送られてきました。

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福岡県の生徒さんですが庭の蜂に反応して下さりすごく嬉しかったです。

グッドボーイハートは犬の学校なのになぜ蜂なのかというと仕組みは単純です。

グッドボーイハートは犬のことを学ぶと同時に犬から学ぶ学校です。

犬の必要性や犬に大切なものを探していて最も大切なのは環境であることがわかりました。

犬の健全な成長にとっても大切なのは居心地の良い環境で、それは自然あふれる環境であることは間違いのない事実なのです。

自然がイキイキとする環境について考えているうちに農薬や殺虫剤の多様で激減した日本ミツバチのことを思うようになりました。

本当にアインシュタインが言ったかどうかは不明ですが、ミツバチがいなくなると人類は4年でいなくなるという説は科学的な数字ではないとしてもミツバチがいかに環境に影響を受ける動物なのかということを考えさせられる言葉です。

人類の好き勝手により乱れる環境の中で犬という動物の数は決して減ってはいません。

人の手による改良という名のもとに遺伝子操作をされて変異していく犬という動物は増え続けてはいるのですが、その中身がいつまで本来の犬なのかはこの先もわかりません。

そんな現代だからこそ本来の犬が大切にしていた環境というものを自分の近くに取り戻すための手助けをしたい、それが養蜂を考えるきっかけでした。

日本ミツバチが戻ってくるような環境を、本来の犬たちは求めているとそう信じています。

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Posted in 83ハチミツオポ, 日々のこと, 自然のこと

イベルメクチンが新型コロナウイルスを退治したというニュース

新型コロナウイルス感染症の治療について、いくつか効果の見られた薬剤が紹介されはじめました。

昨日そんなニュースの中にイベルメクチンという薬が登場して驚きました。

イベルメクチンといえば、犬用のフィラリア予防薬にも使われています。

ミクロフィラリア(フィラリアの幼虫)を駆除する薬で、フィラリア予防薬にはいくつかの薬がありますがその中でもかなりメジャーな薬です。

他にも犬の回虫や鉤虫などの腸内寄生虫の駆虫薬としても使用されます。

そろそろ犬たちがフィラリア予防薬を開始する時期です。

日本ではほとんどの地域でフィラリアが発生するため投薬率は非常に高く国内の犬たちはフィラリア予防薬によって新型コロナウイルス感染症から守られることになるのかもしれないなと考えたりしました。

イベルメクチンは大村智先生が発見した菌から開発した薬ということで、日本人の勉学は優れていたことをまたまた思い知らされました。

そんな日本人の血液が流れている自分も、全くかなうこともないのだけど学び続けて人に伝えられなくても自分の中で何かを見つけるまで追求したいと思うものがあることは、苦しいと同時に救われた気持ちです。

いう間でもなくそれは私にとっては犬という存在なのです。

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Posted in 日々のこと, 犬のこと

<日々のこと>緊急事態宣言の福岡県。健康維持のための散歩は了解されるとのこと。

明日、緊急事態宣言が発令され福岡県も対象県に入ります。

ニュースをうけて昨日のテレビでは「どのような社会行動が許されるのか」という議論が交わされていました。

その中に「犬の散歩は社会生活に必要ない」という意見を述べたキャスターがいました。

あくまで個人の意見なので、意見は様々で構いません。

むしろ今こんな時期だからこそ、自分と犬との関係性について、自分が犬にとって提供しているものについて考える機会としていただければいいのだと考えます。

人は人という動物を中心に考えるため、自分の身を守るために動物を切り捨てる行動をしても責められることはありません。

ただ人が飼っている犬は、身体的にも精神的にも健全な状態を維持できるよう努めるのが飼い主側の思いであると信じたいところです。

人にとっては必要のないものでも、犬にとって必要なものだと感じられる感性があるなら、安全防御対策をとった上で、犬の社会生活も正常に維持できるよう手伝ってあげてください。

周囲の状況のわかる人でも行動を拘束されることはストレスを感じるのです。

人々はこの先の状況の変化が読めたいため、そのストレスは強まっていきます。

犬の方は状況を読むことはできないが、飼い主のストレスを受け取る能力があります。

彼らには強い嗅覚という環境を把握するツールがあるのです。

犬の鼻は飼い主のストレス臭を鋭く嗅ぎ分けています。

さらに生活の中に組み込まれている散歩という社会的な行動がなくなってしまうことでストレス値を上げていくことでしょう。

都会の人々は田舎に帰ることも許されないとは思いますが、人気のない山や海に出かけることくらいは許される社会行動だと思います。

ほんの数時間でもいい、自然の空気を吸ってどこにもよらずに帰宅してください。

私も外出を極力制限してみなさんにご迷惑のかからないようにしていますが、この間にグッドボーイハート七山の整備や整理に時間を使えるとはりきっています。

今日は七山で掃除の日となりました。

自然が近くて良かったと感謝する時間です。

犬を連れて七山でトレッキングクラス。いつでも開催可能です。

お気軽にお問合せください。

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Posted in 日々のこと

<自然のこと>唐津市のイノシシ猟師さんから聞いたお話し

行きたいと思っていたお店にやっといけました。

三瀬にあるGABAI(ガバイ)というお店で、イノシシ猟をしている猟師さんの食堂です。

イノシシ料理を食べて見たかったし、もし猟師さんがお時間があったら猟のことなど少しお尋ねして見たかったのです。

ダンナくんがわな猟師の免許を取得したので、わな猟について話を聞いてみようと前々から狙っていました。

猟師さんのとったイノシシの炭焼きを食べながら、ご主人である猟師さんのお話もたくさん聞かせていただきました。

なんと美味しくいただいたイノシシは七山のわな猟で捕らえた獲物とのことでした。

イノシシは冬しかとっても美味しくないことや、ただ捕獲するだけでは食べられる代物にはならないこと、仕留め方を間違えると犬のゴハンになってしまうことなど、くわしい話をたくさん聞きました。

また以前、猟犬として活躍していたドンちゃんというミックス犬がすばらしかったことや、良い犬は泥棒が持って行ってしまうこともあることなどのびっくり話もありました。

猟犬といってもみなが活躍できるわけではなく、うまく猟ができない犬もいるそうです。役割分担というところでしょうが、そうした遺伝子がなくなっているのも現実なのでしょう。

自然と関わりあって食べていこうというのは相当大変な上に、イノシシは害獣駆除対象の動物なので駆除される方には報奨金が出されるため、最近は多数が捕獲され頭数は年々減っているとのことでした。

七山の庭で普通に見かけるあのイノシシの数が減っていると聞いて驚きました。

野生動物と人が上手くやっていく環境が崩れ始めたため、人は猟を止めて家畜化した動物を食べることを他国の方に教えてもらいながら進めてきた文明の変化ですが、環境を元に戻すことができなければ稀少な活動とでしかないのかと痛感した時間になりました。

狩猟生活は失われるものになるのかどうか、今が問われる時期なのかもしれません。

こうして七山に学校があることで学ぶいろんな自然とのかかわりは、ただ気持ちいいーと叫ぶことではなくて、本当に深い人と自然のかかわりがあるのだなとその深さにはまり込んでいます。

仕留めたけどひとが食べられない猪肉は全部犬の餌、というくだりがなんどもあって犬たちはさぞ美味しかろうと思いました。

いつかほれぼれする猟犬に会えることを楽しみにしながら、猟のこと自然のこと犬のこと、またひとつずつ学んでいきます。

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Posted in 日々のこと, 自然のこと

<83ハチミツオポ>日本ミツバチの逃亡癖を聞き日本のミックス犬たちを考えたこと

先日、知人の毎日新聞記者さんが取材した日本ミツバチの養蜂家のことをご紹介しました。

グッドボーイハート福岡から歩いて3分であまりにも近すぎるので驚きました。

早速記者さんにご紹介いただき、その養蜂家さんが作る博多ハニーのミツバチのお話を聞きに伺いました。

博多区の住吉神社のすぐそばにあるその民家の庭には、本当に日本ミツバチたちが巣箱に出入りしていました。

ご自宅の蔵のリフォームのときに大工さんにすすめられて養蜂がはじまったということでした。

毎日みていると可愛いいのだという話や、日本ミツバチは本当に貴重な生き物でその生き物がすみつく環境そのものが希少なのだということを考えさせられました。

お話の中でニヤッとしてしまったことがありました。

それは「日本ミツバチには逃亡癖がある。」という話でした。

本で読んだことはありましたが、日本ミツバチは飼われている感覚はなく居ついているだけなので、環境が自分にあわないと思えば群れ全体で飛び立ってしまうということでそれを逃亡というそうです。

まるで日本のザミックス犬たちの習性と同じだと思ってしまい、思わず笑ってしまいました。

日本の本来の雑種犬たちも、飼われているつもりはなく彼らはただ家に寝床と食べ物をもらって居ついていただけなのです。

だから環境が住み心地が良くないと感じると平気で逃亡していました。

一時的に逃亡してすぐに戻ってくる犬たちもいたようですが、いずれにしても犬はお気楽に逃亡していたのでしょう。

住む場所などなんぼでもあるわという感じだったのでしょうか。

今はそんな環境も文化もなく、私たちは犬を飼うことしかできなくなりました。

犬には日本ミツバチのように勝手に居つく権利を与えられることは今の時代では取り返すことはできません。

犬は犬なりに今の時代の中で最大限の幸せを獲得できるよう自分にできることをまだまだ考えなければいけないのかなと思ったところでした。

在庫がわずかにあった博多ハニーを買って帰りダンナくんと試食会しました。

やさしい甘さのハチミツをさっき会った蜂たちがとっているのだと思うとなんとも愛おしく思いました。

そして養蜂家の方、私と同じ小学校卒業ですごく身近なご縁であったこともわかりました。

いろんなご縁がいろんなことをつないでいきます。

グッドボーイハートの蜂箱にはまだ蜂は来ていません。

私たちは私たちで待って待って待ち続けます。

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