※1月15日に更新しました。
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以下の日程をお休みとさせていただきますのでご了承下さい。
お預かりクラスもお休みとさせていただきます。
●1月のお休み
16日~21日までに変更
●2月のお休み
3日、23日、24日、28日
●3月のお休み
1日~7日まで
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。
※1月15日に更新しました。
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以下の日程をお休みとさせていただきますのでご了承下さい。
お預かりクラスもお休みとさせていただきます。
●1月のお休み
16日~21日までに変更
●2月のお休み
3日、23日、24日、28日
●3月のお休み
1日~7日まで
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。
当校は西暦2000年開校以来25年間にわたり、家庭犬トレーニングスクールとして活動を続けてまいりました。個人の小さな学校にも関わらず、このような長い期間に渡り当校を継続して運営することができたのは、これまでに一緒に学んで下さった生徒の皆様がいらしたことだということを心から感謝しております。皆様の行動と勇気に励まされながらスクールを継続して参りましたが、そろそろ自分の体力と気力がベストの状態を保てるような状態を整えたいと考えました。
そこで、昨年から時折募集を閉鎖させていただいた一部のクラスについて制限を設けさせていただきます。
制限のあるクラスは以下のとおりです。
・新規の「家庭訪問カウンセリングクラス」と「家庭訪問トレーニングクラス」
・制限を設ける地区 福岡地区(福岡県内及び周辺を含む)
・制限の内容 ご紹介のある方のみ受付とさせていただきます。
福岡地区で新規に家庭訪問レッスンをご希望の場合には、ご紹介のみとさせていただきます。
お問い合わせフォームでご連絡をいただく際には、「ご紹介者名」(動物病院様、ペットショップ様含む)を添えてご連絡下さい。
なお、お申込みの時期や犬の年齢や状態によっては、ご紹介者様がいらしてもクラスをお受けしないこともございますのでご了承下さい。
グッドボーイハートは小さなドッグスクールです。できることはほんの少ししかありませんが、今目の前にいる人を大切にしたいというのが当校のポリシーであることは開校当初から変わっていません。
今後もご縁のある方々と貴重な時間を共に学びの時間として大切にしてまいります。
グッドボーイハート一同
何度拝見しても吸い込まれ、背筋を正され、考えさせられるこの記録映画をまた観ました。今回で三回目、いや四回目だと思います。
良心の実弾「医師・中村哲が遺したもの」
中村哲先生の活動は、福岡在住の方ならきっと耳にしたり目にしたりしたことがあると思います。もしくは、福岡市中央区の春吉にある「ペシャワールの会」という名前にきっと聞き覚えがあると思います。
この映画を見る以前の私も中村先生のことをほとんど知らないけれど、福岡の医師の先生が医療行為が受けられないどこか遠くの外国の地で医療活動を行っているらしい、すばらしい先生が世の中にはいるのだな、という程度の認識でしかありませんでした。
2019年の12月に中村先生がアフガニスタンのテロの銃撃によって亡くなったというニュースを聴いたときも、そのご葬儀がいつも通行する道路わきにある斎場で行われていたのを知ってその出来事を少しだけ身近なこととして感じたものの、素晴らしい人が殺害された不幸な事故だと思う程度で心にとめることもありませんでした。
しかし、このドキュメンタリー映画“良心の実弾「医師・中村哲が遺したもの」”を観たとき、どのように表現していいのか迷うのですが、心が震えるというか、深く心に何かが刻みこまれたという感覚を覚えたのです。
同時に人としてあまりにも自分が何もしていない存在と思えてしまい申し訳ない気持ちにもなりました。比較させていただくことすらおこがましいことで、中村先生が稀有な存在であることは十分承知の上で、私は何をやっているのだろうと落ち込んでしまうのです。
この映画から学ぶべきことを言葉で語りつくすことはできないのですが、あえていうなら二つあります。一つ目は、アフガニスタンの人々の過酷な身体状態が汚れた水であると知った中村先生が、自らがやることとして選択したことの大きな視点です。
同じことを知った優れた別の人なら、汚れた水が原因ならミネラルウォーターを大量に送るという行動に移るはずです。世界中から寄付を集めればある程度のミネラルウォーターを定期的に送ることは十分に可能ですしすぐにできることです。ところがここから先生の発想が「きれいな水をつくる」という井戸掘りの方向に向かっていくというその道の選択に圧倒されるのです。
二つ目はその選択肢に向かってなんのためらいもなく動き出す中村先生の中にある動力のすごさです。きれいな水があったらいいなというのは当たり前のことですが、そう簡単ではなく成功する可能性が非常に少ないことをなぜやろうという気持ちになるのか、そしてその方向に何のためらいもなく動くことができるのか。いや、なんのためらいもなくという言い方もあっていない気がします。
映画の冒頭部分で中村先生がいう言葉が耳に響きます。
No discussion, just practice.
私の受け取りでは、ノーディスカッションというのは他者との議論が必要ないということではなく、自分の中での議論することはもうないということではと。自分の中で良く起こる「これをした方がいいよね、いやできるわけないさ」というやりとりはもう必要ないということだと自分に言われているです。
議論がないなら実行あるのみですから、取り掛かれそうすればいつか達成するということなのでしょう。そうであっても絶対に必要な動力の奥にある深い力を中村哲先生の眼力に感じるのです。中村先生の眼には優しさを超える厳しさがあります。動画の中にもありましたが、中村先生と共に活動をされた方々は、先生と共に生きることができたことが人生の幸せだと感じられるはずです。
また、中村先生が対峙した相手が人ではなく自然環境であったことも、この動画をグッドボーイハートのみなさんに観ていただきたい理由です。人が触れる環境の中では、どのような環境も人の手の入らぬものはありません。みなさんが犬と歩く山も犬と遊ぶ川も、気持ちよく心地よいと感じるそのすばらしい自然環境も、きっと誰かが整備を続けている環境であるはずだからです。そしてそのことを決して忘れずに、いつかみなさんも得る方から与える方に変わっていただきたいのです。その日のためにも、ぜひこの動画をご覧になって下さい。
細かな事では、川から水路に水を引き込むことに何度も失敗を繰り返されたあと、朝倉にある山田堰(やまだぜき)という江戸時代に農業用に作られた堰にヒントを得られて取り組まれる姿には、人が自然の中で取り組んできた知恵が時と距離を超えて受け継がれていく流れを感じて感動しました。福岡県民なら身近な風景が見られる動画でもあります。
※ご覧になりたい方はこちらをクリック。アマゾンプライムビデオにリンクします。
今年もグループトレッキングクラスをたくさん開催したいと思います。
毎月の固定のグループトレッキングクラスは1月から11月までは第四日曜日となります。※12月のみ第三日曜日。
今月のグループトレッキングクラスは以下の日程で開催します。
1月25日日曜日 10時集合
少雨決行、雨天中止。雨天の際には前日までに個別に連絡いたします。
所用時間 90分程度
※ご参加の方は事前にお申込み下さい。
2026年初回のグループトレッキングクラスでは、参加者の皆様にプレゼントを準備しています!
黒柴犬のはるちゃんのお店KIRIYA Natural Dogfood
からご提供いただいたお品ものです。

KIRIYAさん特製
新年明けましておめでとうございます。
本年も犬と暮らす皆様の豊かな日々を願い、微力ながらお役に立てるよう精進して参ります。
グッドボーイハートのオポハウスでは今年も例年と変わらずお預かりの犬たちと新しい年を迎えました。
オポハウスのある七山は自然あふれる山の中にあります。
街中のように人工的な音も人の話し声もありません。
この季節になると小鳥たちの鳴き声も虫の鳴く声もなくなり静寂が訪れます。
スタッフ一同で皆様へのご挨拶のために写真撮影を行いました。
山羊たちはなかなかまとまりがなく、
打ち合わせ通りには事がはこばず、
いつも行き当たりばったりではありますが、
本年も宜しくお願いします。
2026年元旦
12月のグループトレッキングは毎年オポディトレッキングとして開催しています。
一年を一緒に過ごした皆様に感謝の気持ちを込めながらの一年を締めくくるグループトレッキングクラスです。
年末の多忙な時期にも関わらずたくさんのご参加をいただきました。前日からの大雨にも関わらず、みなさんの笑顔で曇り空も気にならぬ程に賑やかに開催しました。
はじめてグループトレッキングに参加した犬ちゃんと飼い主さんはやや緊張気味です。
たくさんの犬と人が一列に並んで山を歩くという経験はなかなかできるものではありません。この日は20頭ほどの犬と30人ほどの人が一緒に歩いたのですが、みなとても落ち着いて歩くことができました。
常連の皆さんがうまく声かけをして下さって、みんなの雰囲気が柔らかくて失敗しても大丈夫な感じが漂っています。そもそも山を歩く行為に正しいも間違いもないのですから、失敗することはありません。
しなければいけないのはお互いへの配慮です。犬との山歩きに最も大切なのは協調性です。同時にグループトレッキングでは人と人、犬と人の協調性のどちらもが引き出されます。
大きな犬が目だってしまいますが、チワワやトイプードルやフレンチブルドッグといった小さな犬も参加しています。小さな一歩も繰り返すとちゃんと山を登っていきます。
やんちゃな表情の柴犬くんは生後8ケ月です。反抗期まっさかりな時期ですね。
つい先日まで子犬だったボーダーコリーちゃんはもうお姉ちゃんになりすっかり落ち着いてきました。
体は一番大きいのに年齢は一番若い生後7ケ月のシェパードくんは、お兄ちゃんお姉ちゃん犬たちが気になって仕方ないようです。
毎月参加して下さっている保護犬ちゃんたちは貫禄がついてきました。
今年はグループトレッキングご参加回数の多い方に景品をお渡ししました。お品はジェイのお里であるいばらき盲導犬協会の友人からの差し入れです。最年長のゴールデンくんと4歳の黒柴ちゃんが最多のご出席でした。
犬達は景品に興味深々です。
プライベートトレッキングで最多の柴犬ちゃんペアもこの日ご参加して下さったのでプレゼントを差し上げました。
こちらの柴犬ちゃんも景品に釘付けですが、残念ながらオヤツではありません。
たくさんご参加して下さった皆様だけでなく一度でもトレッキングクラスにご参加下さった皆様にお礼申し上げます。
犬が山に触れる時間を飼い主さんが作って下さったということに感謝いたします。
オポディトレッキングの後は、毎年恒例のオポの会を開催しました。
写真はお迎え前の前日に撮影したものです。犬達はお庭やハウスなど各自いろんな場所に待機しています。オポの会では飼い主さんだけのお食事会です。犬のこと、しつけのこと、普段の課題のこと、そして楽しい思い出、大変だったこと、これから実現したい夢の話などで盛り上がりました。
オポハウスの私達もまだ夢にもなっていない妄想活動を発表しました。グッドボーイハートのこれまでの歴史も振り返るとほとんどが私の思い付きでやってきたことばかりです。
これは人の為になるだろうかとか何かの利益になるだろうかなどと考えたことはなく、ただ考えていたのは犬は何をしたいのだろうかということだけでした。
結果として自然の中で自然と共生する時間を過ごすことが犬達が一番健やかでいられる時間なのだと思い、今こうして里山に犬やヤギと暮らしています。そんな田舎暮らしの中でチャレンジできることとして養蜂を始めました。そして次の活動もそんな流れなのだろうなと思っています。(もし次の活動があるとしたらですが…)
最後に、オポの会にはみなさんからたくさんの差し入れをいただきありがとうございました。また、はるちゃんママことキリ屋さん特製のクッキー缶を今年も作っていただきました。キリ屋さんは犬のお菓子やさんなので普段は人用を作っていませんが、オポの会のための特製人様用クッキーです。
まさにプロの味ですが、私が山で拾った栗やうちのミツバチたちの蜂蜜も使って下さっています。プロだからこその作品に毎回頭が下がります。いつもありがとうございます。
来年もまたオポの会が開催できるようにですが、まずは来年一月のグループトレッキングクラスは1月24日の10時~開催します。
集合写真より切り抜きで、ダンナくんことおぽあきと私とジェイ。
唐津方面から車で戻っているときのことです。中原のバス停を超える付近から左手の山を見上げると一角だけ黄色と橙色がひときわ目立つ綺麗な山があります。あー綺麗だなと思うその山はオポハウスの裏に控える山で、尾歩山(おぽさん)と私が名付けました。
このきれいな山と家の境界線で、先日から野生動物のイノシシとの境界線争いが始まったことを先日のブログでお伝えしました。その後、隠しカメラにその姿を残していたあのイノシシは次第に気配を感じさせなくなりました。
戦いの最中に、もう少しイノシシの行動習性を復習しておこうと自宅にあった本を取り出してみました。その本はこちらです。

野生動物観察辞典(東京堂出版)
今年もオポディがやってきます。
オポディとは12月に他界した犬のオポをしのびながら一年を締めくくる会として始まったのですが、その後、一年をグッドボーイハートで学ぶみなさんと共に語り合う会と変化し、毎年開催しているものです。
12月21日 日曜日
10時~ オポディトレッキング→通常のグループトレッキングなのでお気軽にご参加下さい。※要予約
12時~ オポの会 →昼食をいただきながらみなさんと思い出を語り夢を語る会です。
お弁当を準備しています。今年は豚汁の差し入れもあると聞いていますのでご予約の際にご参加人数を教えて下さい。
お土産用に特製の人間用のオヤツ(こちらも生徒さんの手作り)もお願いしています。昨年とても好評をいただいたので、是非にとお願いしたものです。どちらもお楽しみに。
犬の10年はあっという間です。犬にとっては今が一番大切だということも言うまでもありません。しかし人間である私達としては、過去を振り返ってこんなこともあったなと笑って思い出す時間もたまには大切な時間です。
昨年は私がたくさんの夢を語り(いつも夢溢れてばかりですが…)みなさんを驚かせました。今年はみなさんからいろんな夢を語っていただきたいと思います。
最近のオポハウスの話題は「イノシシ来訪」につきます。
イノシシが来るようになったのは約二週間前からでした。朝起きて広場に出ようとしたときに、広場横の紫陽花の道が破壊されているのを見たのです。
紫陽花の道は、四年前に生徒さんたちが育てて下さった紫陽花を植えた道でトレッキングコースで最初に歩く細い道です。ちょうどオポハウスの前を通るように道が続いています。か弱い斜面だったので紫陽花を植えて斜面の崩れを止めようと思い皆さんに手伝っていただいて作りました。
その大切な皆でつくった紫陽花の道に並べた土嚢袋がみな落とされて紫陽花の上に乗っているのを見て泣きそうになるほど悲しい気持ちになり、またこんなひどいことをする猪に怒りがわいてきました。
あの線状降水帯がきて被災したのが四年前ですが、それ以降はあまりイノシシが家に近づくことはなかったのに、なぜか今年は餌場として降りてくるイノシシが出てきたのです。ヤギを飼い始めたのも同じ時期だったので、ヤギが来てから猪がほとんどくることがなかったと安心していたのですが、ヤギの存在にイノシシの方が慣れてきたということかもしれません。
最初は壊された土嚢袋を積み直したり、その脇を石やレンガで固め簡単な柵を置いてみたりしましたが、同じようなことが一日置きに続いて起こりました。そして次第に少しずつ家に近づいて来ていたのですが、昨日ついに花壇のところまで猪に荒らされてしまいました。しかも、ちょっとだけ黄色のチェーンゲートをくぐって家の方にも入って来ていたのです。

イノシシに荒らされた花壇

イノシシ対策で網を設置した花壇

山の整備をするさゆちゃんと飼い主さんとジェイ

山の整備をするきいろちゃんと飼い主さん
いつも当校のクラスをご利用いただきありがとうございます。
来年の一月に休業日をとらせていただ年きますのでお知らせいたします。
2026年 1月 16日~ 23日
皆様にはご協力とご理解を賜りお礼申し上げます。
グッドボーイハート スタッフ一同