2月22日の唐津市の最高気温予想は22度でした。
2月とは思えぬ暖かい一日にグループトレッキングクラスを開催しました。
オポ広場の常緑樹のクヌギの木はまだ枯れ葉を付けたままですが、対面する梅の木には柵直前のつぼみが膨らんでいます。
毎月参加しれくれるお兄ちゃん犬にごあいさつするジェイも最初はテンション高めでした。
一列に並んでゆっくりと、一歩一歩と進むのが犬との山歩きのリズムです。
余裕がでてきた年齢の犬くんも新しい犬くんの後ろで力強く歩きます。
トレッキングコースでは山羊のアールとゼットがお食事中です。写真の手前のヤギがゼットですが、相変わらずの貫禄ぶりでした。
山の中でリラックスして呼吸する犬ちゃん、山馴れしていますね。
仲良しの犬たちは寄り添いながら。いっしょに過ごす時間と回数とどのように過ごしたかが関係性を作っていきます。
最年長は12歳の犬くんですが、しっかりとした足取りに驚きます。
トレッキングクラスの後に開催している対面のクラスです。若い犬ちゃんに押され気味のお姉ちゃん犬。どちらもリードが弛んでいて上手く対面できています。
こちらも対面のクラス、飼い主さんと犬との信頼関係がリードのたるみを作っていきます。
リードをたすき掛けにして手に持っていなくてもちゃんとポジションを歩く犬ちゃん。理想的な歩き方です。
対面クラス中に太陽の暖かさにうっとりするチワワくん。
直接対面するのが苦手な犬たちも飼い主とのチームテリトリーで安心を獲得することができます。
出発前の整列状態です。先頭のジェイはリードを置いた状態でマテをしています。練習すればみなできるようになります。
初めて参加した犬ちゃんの到着時の様子ですが、飼い主さんの姿勢がいいです。飼い主の気持ちが犬に伝わりますので、こうしていると大丈夫な感じが生まれていきます。初めての犬ちゃんの参加は全員の気持ちを高めますのでとてもよい影響を与えてくれています。
今回もみなさんといっしょにグループトレッキングクラスを開催できて、ありがとうございました。
少数でも多数でも2頭いればグループトレッキングを開催していますので、土日以外をご希望の場合にはお気軽にご相談ください。
山歩きというと何千メートル級の山を一日かけて歩くとか、どこどこの山の山頂を目指さなければいけないと思う方もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。
10分でも30分でも1時間でも、山を歩くという行動が山歩きなのです。だからどの山を歩いても良いと思うのです。ただ私の場合は、歩いた山を愛おしいと思い手入れしたいと思い、山のために何かをしたいと思うのです。
だから、いろんな山に出かけて行きたいという気持ちはなく、ただもっとこの目の前にある山が生き生きとするようにと作業をする時間を必要としているというのが現状です。
このあとは個人的なことです。
昨年末から竹を整備する作業に夢中になった結果、自分の右手を使いすぎてしまい病院嫌いのこの私が本日整形外科にお世話になることになり、母指CM関節症と診断されました。痛みがあったのに無理をしてチェーンソーや小枝切りの鋏を使い続けたので自業自得ですが謙虚さに欠けていました。
逆に作業ができなくなったばかりか他のこともなかなかできなくなってしまいました。ダンナくんの指の骨折が良くなったばかりなのにバトンタッチして私がこんな感じで凹んでいます。他にも大きく凹んだ理由があるのですが、また近々書くことにします。
とはいえ、山で犬たちと飼い主さんたちの笑顔を見ることができるのは私たちにとっての最大の喜びです。今回は広場の電柱撤去でみなさんに驚いていただきたかったのですが、また今後も楽しんでいただけるようにほどほどにがんばります。

山中で休憩するジェイ



