グッドボーイハートは人と犬が共に成長して調和することを目指すドッグトレーニング・ヒーリングスクールです。

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お散歩デビュー:散歩を始める前に必要なことをしよう

子犬が生後3ヶ月を迎えるころに散歩の練習を開始します。散歩行動を簡単に述べると「リードをつけて家の周りを飼い主といっしょに歩く行動」です。
散歩という生活習慣が始まることで、犬は一気に新しい環境へと足を踏み出すことになります。

散歩に出る前にやらなければいけないことがいくつかあります。

まずは自分の自宅周辺の環境をよく把握しておきましょう。子犬が最初にテリトリーを出て移動する練習をするときにはできるだけ静かで、人や犬が多すぎず、適当は広さがあり、車通りとははなれている場所が必要です。
福岡市内の住宅地になると、なかなか適切な場所がないのが現状です。
近くに公園はあるけど、夏場は来る人や犬が集中してしまう。
家のすぐ前が車通りでそこを歩かないと静かな場所へはいけない。
家のすぐ前にすごく吠える犬がいる。
自宅内の環境を整備することはできても、自宅周辺とはいえ環境整備をすることのできない環境については、どのように克服することができるのか、トレーニングの中では大変難しい問題です。

犬や環境によって必要な対応は個体差によって異なります。ここではあくまで一例として紹介します。
自宅周辺の環境が騒音、人や犬の多さで難しい場合には、リードに十分なれるまでは静かな環境まで車で移動して練習を開始するということも可能です。これは一時的な対応です。

散歩というのはテリトリーをつくっていき、家の周辺をパトロールする行動です。
自宅から自分の足で歩いて出なければ散歩とはいえず、テリトリーができない状態で自宅の庭や室内で過ごすことになるため犬は不安定な状態になります。

室内飼育の犬は、散歩に出る前に十分に庭で過ごす時間をつくってください。
子犬を生後7週齢~8週齢で迎えた場合にもすぐに庭で過ごす時間をつくります。
ブログ記事「子犬と庭遊び」に紹介しました。

散歩に使うリードもいろいろな種類があります。環境に応じて練習の手順が変わってきますので、練習に必要な長さ犬につける首輪や胴輪についても犬の状態に応じて選びます。スクールやインストラクターからの指導内容でも、自分の犬に適した方法かどうかは不明です。マネは危険なので気をつけてくださいね。

犬がリラックスして散歩を楽しめているのは次のような状態です。
犬が周囲の環境を調べながらリードをゆるめた状態で、飼い主の歩く速度とあわせながら歩きます。
広場などではさらにリードを少し長めにした状態で散策することを楽しめるようになれば、散歩の時間は犬の生活にとってリラックスした楽しい時間となるでしょう。

成後1歳くらいまでは、散歩中にリードのひっぱりや立ち止まりがなくても環境適応できていないことがあります。
メッセージとしては、散歩から帰宅後や室内で急に走り回る、家具をかじる、カーペットをかじる、人へのとびつき、尾を追うなどの行動が現れます。
リードのひっぱりがなくてもこうした行動が出ているときにはすぐに専門家に相談してください。

散歩のときに犬がストレスを表現している行動は過去のブログ記事の中のお散歩中に出やすい問題となる行動として紹介しましたので参考にしてください。ブログ記事「お散歩チェック」

子犬が散歩を始めてから最初の1ヶ月は犬の「社会化期」にあたり、犬が環境に適応する力をつけるための重要な時期です。
この時期の経験が成長後の犬に影響を与える重要さを考えすぎてしまい、犬にたくさんの経験を積ませようと、たくさんの人や犬に会わせたり、いろんな場所に連れていくことは、社会性の発達に対して逆効果です。また、犬に苦手な経験や嫌な経験をさせたくないという気持ちから引きこもりがちにならないように注意する必要もあります。

散歩は外への刺激に対する反応だけではありません。
散歩はテリトリーを作っていく行動となり、成長するとテリトリーを調べる行動へと変化していきます。この変化には3年くらいかかります。犬が成犬となる、人でいうと成人を迎えるのは3歳前後だからです。

この間の散歩は、飼い主という群れの先輩と行く社会経験ということです。飼い主と犬の関係が犬の行動に影響を与える理由はここにあります。飼い主が犬を尊重できない接し方をすると犬と飼い主の関係性は群れ関係にはなりません。犬の社会的な生活にも影響を与えます。

犬に厳しくして欲しいと伝えているわけではありません。
犬を尊重して接していただければいいのです。

散歩に出始める生後3ヶ月の子犬は幼稚園生くらいです。
自分の意志ももちはじめ、克服する力も、冒険する力もあります。
子犬の社会体験は見ていると楽しいものですね。でもあっという間に過ぎてしまいます。
しばらくは忙しい生活をストップして、子犬育てに没頭してください。

専門家の話しを聴いたことがない方は、子犬の時期のプライベートの勉強はぜひおすすめします。
生徒さんから「子犬のために準備したものの中で、一番やってよかったと思ったのが子犬のしつけだった」という話しをききました。子犬のしつけというのは、飼い主の勉強のことです。
学びは知識の詰め込み出なく、見方考え方を広げること。
子犬の散歩体験からも犬の行動がたくさん学べます。

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熊本被災ペット支援ネットワーク
http://kumanimal.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

Posted in クラスのこと, 犬のこと, 未分類 |

見えざる巨人

春近いこの季節に七山の部屋で作業をしていると、毎年同じ現象がおきます。
部屋の天井の隅のほうから「ガサガサ」「ガサガサ」とすごく大きな音を立てている何かがいます。

そんなに隙間はないはずなのに、どんなに大きな昆虫か動物が動いているのだろうと
はじめ聞いたときには落ち着かずに何度も作業の手をとめては眺めていました。

そのうちに「音がなくなったな」と思ってホッとしていると、その音の主が天井に姿を見せます。

ちっちゃいね。
てんとう虫です。

このほんの数ミリのサイズしかない小さな虫が、なぜあの大きな音を立てるのかが今でも不思議です。
昆虫には自分を大きく見せるという技はあると思うけど、姿を現したらこんなにちっこいのでは逆効果ではないのかと不思議でなりません。

私の専門は「犬」ですが、動物にしろ昆虫にしろ、遺伝的に備えた不思議なシステムにはとても興味があります。
特に自分が目にしたり、生活でかかわることある身近な生物のことについてはなおさらです。

今年はすでにこの巨人が3匹部屋の中に入ってきました。
どちらにしても間違えているので見つけたら部屋の外に出します。
部屋の中の方が暖かいのだけど乾燥しているからかすぐに死んでしまいます。

環境って不思議。そしてとても大切ですね。





Posted in 日々のこと, 未分類 |

ボランティア活動「ドッグスピリッツ」

私が代表を務めさせていただいているボランティアの会
ドッグスピリッツの活動についてご紹介させてください。
ドッグスピリッツはGBHで学ばれた生徒さんたちの有志によって活動が続けられています。

現在の主な活動は無料のしつけ方相談会の開催です。
こうしたスクールをご利用になっているみなさんもそうだったと思いますが
ドッグスクールってどんなところだろう?
なんだか電話をかけるのが怖いし。
本をみてやった方がいいかな。
テレビでやっているようにしてみよう。
などといったことから、結局は「何が本当なのかわからなくなってしまった。」
ということも多いのではないかと思います。

ドッグスピリッツのしつけ方相談会では、相談員が一般の飼い主さんたちです。
もちろん専門的にお勉強を重ねていますが、「わたしたちも知らなかった。」人たちです。ですから、気がるに「相談」していただきたいという場なのです。

ごはんのこと、生活のこと。
ちょっと相談してみようかなというお友達がいたらどうぞごいっしょにいらしてください。
ドッグスピリッツでは相談員として活躍して下さるボランティア会員を求めています。見学大歓迎です。どうぞお気軽にいらしてください!


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手前梅みそ

8月のエコツール食事会のときにみなさんに出した「梅みそ」
のあママからレシピをいただきましたのでこちらに掲載します。

<梅みその作り方>

材料 梅  1kg、白みそ 1kg、砂糖800g、みりん50cc、酢50cc
保存用のビンを準備してください。
梅以外のものをまぜてタレとします。
梅→タレの順で3回ほどにわけてビンにいれます。
隙間ができても自然とおちるから大丈夫とのこと。
3ヶ月くらいそのままおいておくとできあがり。

はじめは冷蔵庫にいれなくてもいいそうです。
夏になったら冷蔵庫にいれてください。
できてから1年くらい食べられるそうです。

アドバイス
みそは米みそがおすすめ。
梅は洗っておく。気になる人はへそをとっておいてください。
できあがった梅は食べなくてもいいし、食べることもできるそうです。
梅エキスはみそのほうに出ています。

野菜のドレッシングとして焼いたあつあげにつけたり
豆腐にのせたり焼きナスのタレにしたり

梅のエキスがいっぱいでていて、梅干しがあまり入らない方にもおすすめです。
梅の季節。七山ではおいしくて安い梅がたくさん出ています。
来年はぜひ!

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